円形脱毛症
 円形脱毛症の症状
円形脱毛症は、2種類に分かれます。
良性円形脱毛症と、悪性円形脱毛症です。
悪性円形脱毛症とは?
悪性円形脱毛症とは、自己免疫疾患による脱毛症のことです。
人間は、体内に細菌や異物が進入すると、これを攻撃(排除)する役割をしているのが免疫機構です。
この免疫機構が、ストレスによって自律神経がバランスを崩し角伝達系の組織にも混乱をきたすようになると免疫機構は正常なコントロールをなくし、暴走をはじめます。
アトピーやぜんそく、花粉症などの各種アレルギー性疾患がすべて自己免疫疾患より起こっています。
特に脱毛症にも大きく関わっていて、悪性円形脱毛症が起こります。
悪性円形脱毛症は、暴走する免疫機構によって毛母細胞が体内に進入してきた外的と間違えられて攻撃される事でおこります。
これは良性円形脱毛症のような栄養補給の遮断によりおこる脱毛症より強力で、なお短期間で毛母細胞にダメージを与え脱毛を頻発させます。
免疫機構により波状攻撃を繰り返される毛母細胞は、壊滅状態となり激しい脱毛をひきおこします。
悪性円形脱毛症は、免疫機構の攻撃がやみすばらくすると発毛しますが、くり返し攻撃を受けて脱毛をくり返し、最後には髪が発毛しないようになってしまします。
悪性円形脱毛症は、完全な治療には相当な努力と時間を必要とする難治性の脱毛症です。

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